moyoking’s diary

36歳6ヶ月からの不妊治療や関連するコトについて書いてます

妊娠判定日

 でした。うむ。なにやら反応が薄く出ているけれど出血しているのであれば、このまま生理開始かもとのこと(T_T)数日後に改めて判定となり、プレマリンデュファストンは朝夕2錠ずつ処方されました。

 

そのままお仕事行ったけれど、まぁ生理のような出血が度々あり。夜は多めのパッドして寝たわけですが、翌朝パッド10分目までたっぷりと、、おそらく生理ですなぁ。

 

わたしの動向をチョイチョイ知らせている家族やお友達から、あったかい言葉をもらいました。「妊活中にしかできないこと、楽しんで」「始まったばかり!焦らずゆっくり行きましょう」などなど(*´Д`*)

 

くしゃみしたときにドバッと出血した感じがあったりで、自分の身体の状態にいちいち落ち込んだり気持ち暗くなったりしてしまったけれど。

生理だってまだ言い切れないもんだから、チクチク下腹部がしたりすると「意外に大丈夫かも?!」ってフワッと気持ちが上がったりするけれど。

 

こればっかりは自分で最終判断出来ないのさ!ならば、悶々と考えるだけ無駄なのさ!与えられた時間になにを考え動くのかなのさ!

 

ということで、考えても仕方ないので考えるの控えられるように、なにか意識を別のコトへ向けてみます(´д`)

 

っと、その前に、今回の顕微受精の意味を再確認して意味付けだ!⬇

 

・受精障害の有無がわかった

・一連の流れがわかって、お仕事との両立も可能なことがわかった

・先生も今回わたしの経過を診ていて、より良い治療方法の方向性が見える=より妊娠出来る確率が高まる

 

よし、これで一旦落胆はしても立ち直れるど。やるな~自分笑