moyoking’s diary

36歳6ヶ月からの不妊治療や関連するコトについて書いてます

【退院~産後1ヵ月 母性はパない】

 瞬く間に過ぎ去った1ヵ月(*_*)振り返ってみれば、プラス /マイナスいずれかに心の針がぶれまくった1ヵ月でした笑

 

『プラスだったこと』

・退院してすぐ、GW10連休!旦那さんも我が子にたっぷり関われて、オムツ交換や抱っこの技術もレベルアップ(*´Д`*)旦那さんがプチ育休取れたような感じで、2人でじっくり子育て出来て良かった

・GW明けからは母が2週間近く滞在。わたしのご飯や家事、赤ちゃんの寝かしつけなどなどのヘルプに大助かり!入院中じゃなくて、産後に来てもらって本当に良かった(T_T)

・母乳の分泌が日に日に増えた

→が、、この後まさかの展開へ、、(*_*)

 詳しくは産後2ヵ月の記事へ書きます。

 

『マイナスだったこと』

・2週間健診で我が子の体重増加が十分でないこと判明(>_<)衝撃を受けながら母乳のあげ方の指導を受け、帰宅後はレンタルした体重計でこまごまと測定して一喜一憂

→1ヵ月健診では体重増加十分とお墨付きもらったものの、“こまごま測定”はいかがなものか、、気持ちのアップダウンが激しくて疲れましたorz

・骨盤はまだまだ違和感強くて、歩いてる自分の後ろ姿が“E.T”のように感じた

・ガルガル期と言われている精神状態に突入(*_*)自分&旦那さん&実母&医療関係者以外の人には我が子に触れたり抱っこされたりが無理だった

・新生児にきびと脂漏性湿疹(顔と頭)が酷くて、顔にはグリセリンスプレー/頭にはワセリンを塗布してケアしつつ、その痛々しい外見に「大丈夫か~本当にこれ、落ち着くの?!(>_<)」と心が痛み不安だった

→2週間程で本当に落ち着きました笑

・手伝いに来てくれた母の寝かしつけがとっても上手で。自分が寝かしつけしていてなかなか寝ない→母「わたしが寝かそうか?」の展開にプッツンして、ヘルプを拒否して粘りながら、、自分の寝かしつけの技術に落胆orz

 

ざっくりこんな事柄が記憶に居座りつつ、狂ったように毎日撮っていた我が子の写真を見てみれば、、

うん、可愛い。愛おしい。表情が全部違う。

 

まずは1ヵ月、無事に且つ穏やかに我が子の育児が出来たことに感謝☆彡

 

ですが、、

 

~産後2ヵ月の間に、まさかの母乳事件発生。

かなりキツかった。

全てが落ち着いたら記事書きます。