moyoking’s diary

36歳6ヶ月からの不妊治療や関連するコトについて書いてます

妊娠中の運転

 職場へは、愛車で約30分~1時間。行きは良い良い!(=時間帯的に空いていて大体30~40分)帰りは怖い、、(=ハマると1時間(*`Д´*))それでも、満員電車や周囲の騒音を避けて通勤出来ること、しみじみ有り難いと思っていますが、、

 

 最近、ニュースでも度々取り上げられていた「あおり運転」。お腹にBABYいることは間違い無いので、わたしは数ヶ月前から愛車の後部窓の内側に、

『BABY IN CAR』

という黄色地に黒字&赤ちゃんマークのプレートをぶら下げてるんですが。

 

( -_-)・・・信号待ちで一時停車の時、見えませんかね?もれなくバッチリ通勤の度にあおり運転発生します。

 

あおられても絶対に加速して事故を起こしたり腹部にベルトの圧迫与えたくないし、そんな時に限って車線変更出来るタイミングもなかなか来ず(*_*)

どうしたもんだかと旦那さんと話し合い、「まずは、気持ちを少し落ち着けるために、『あおられてる』じゃなく『お急ぎの方』と切り替える。車線変更するのが最善だけど、出来ない&逃げ場が無いときは、そのままの速度か少し速度を落として『お急ぎの方』に車線変更していただく&追い越していただく。最悪、車を停められたら鍵ロック&スマホ起動して録画」

という方法をとることにしてます。今のところ、この方法が回避にいい感じです。最悪パターンは今後も起きないことを祈るばかり。

 

 話は変わって妊娠も8ヶ月目に突入!お臍を最先端としたお腹の膨らみが加速笑 赤ちゃんの体重増加も加速笑 炭水化物の摂取量を妊娠前の半分にして、やっとこさ8ヶ月目で+6キロにコントロール(*´Д`*)妊婦健診でも先生や助産師さんにほめてもらえて、素直に嬉しいです♪

そして、こーんなに出っ張ったお腹を運転中いかに守ろうかと考え試してみた結果、何回か折りたたんだタオルを下腹部のベルトと腹部の間に挟むのが自分には適してました。やむを得ない急ブレーキで下腹部圧迫が起きても、このタオルが多少クッションになってくれて。自動車用品店にも足を運びましたが、「これ!」っていうものが無くて。他の車通勤妊婦さんはどうされてるんでしょう?

 

 産休入りまであともう少し。妊婦さんによっては「車の振動でお腹が張る」とか(>_<)わたしはまだその気配はないんですが、、

 

一回運転中、赤ちゃんの足がとんでもなく右側のあばら辺りに入り込み笑 そのまま元気にキックしまくってくれて、あまりの痛さに何度も息をのみながらめっちゃハンドル握って運転に集中するように注意したことがありました。

凄いですね、赤ちゃんのキック力もですけど、子宮っていう臓器の伸び笑 痛すぎて、でも運転集中しなくちゃいけなくて、アワワワーとなって「こーんなとこまで伸びてんのかーい(゚Д゚)」と乳首ドリルの芸人さんみたく社内で叫びましたorz

 

 車通勤の妊婦お仲間さん、共に踏ん張りましょう!笑m(_ _)m